結婚できない焦りは母の紹介で7歳年上の人と結婚できました

20代半ばに彼氏と別れてからしばらく独り身だったわたし。失恋の痛手からしばらく彼氏はいいや~と、家のペットをかまってたり、アイドルのおっかけにハマり、気づいたら30代に突入していました。

まわりの友人もだいたい結婚してきて、このままじゃ結婚できないかも?と少しずつ焦っていた時に、母親がお見合いのような話を持ちかけてきました。

お見合いといっても形式張ったものではなく、母の習い物の先生の知り合いの男性を紹介してくれるというもの。最初はお見合いっぽくて気が進みませんでしたが、男性を紹介してくれるのが友人ではなく親だったというだけだと考えなおし、合わなかったら合わなかっただと軽い気持ちでその男性と二人で合うことにしました。
実は同じ町内に住んでいたというその男性は7つ上と歳が離れていましたが、話が合わないわけでもなく、なんとなく馬が合う感じで、それからお互いに連絡を取り合い会っていきました。

相手は歳が歳なだけに結婚を視野に入れていて、その姿勢も好感触でした。わたしとしても、この歳で長く付き合ったうえで結婚しないなんていうのはカンベンしてほしかったので、お互いに結婚を意識しながら遊びに行ったりするのはとても気が楽でした。

更にタイミングが味方したとでもいうのか、付き合いを始めてからしばらく経った頃にわたしは体調を崩し、数日間入院。その間お見舞いに来てくれた男性の優しさに触れ、また自分の体調やこの先のことを考えていくと、誰かと一緒に生きていけたらと思い、結婚を決意。それから数日で婚約をしました。

半年も付き合わないうちに結婚を決めましたが、後悔もなく、いまは二人で楽しい結婚生活を送っています。思い返せば、それほど気負わず手段の選り好みもせず気楽に縁を結びに行ったことが良かったのかなと思います。親も娘の性格をわかってるので、合う合わないを外すことも多くはないのだろうなと思いました。
自分で経験してみて、婚活している友人には、とりあえず親のお見合いは受けとけと言っています。